【夏の贅・鱧(はも)の造り】
初夏から盛夏にかけて旬を迎える関西の風物詩「鱧」。
丁寧に骨切りし、繊細な包丁仕事で仕上げた鱧の造りは、見た目にも涼やか。
淡白で上品な味わいの中に、しっかりとした旨み。
一口ごとに、ふわりとほどける食感が広がります。
【奈良が誇る銘酒・春鹿(はるしか)】
清らかな水と伝統の技が織りなす、芳醇でキレのある味わい。
奈良の老舗酒蔵が醸す「春鹿」は、口に含めば米の旨みと香りがふんわりと広がり、後味はすっきりと上品。
和食との相性は言わずもがな、特に繊細な造りや旬の魚介と抜群のペアリングを見せてくれます。


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