沢の鶴さんに酒蔵見学に行ってまいりました。
瑞宝蔵の中で、色々と酒造りについて教えていただきました。
多くの学びがありましたが、
何より『灘五郷』の酒蔵の方々が西宮の『宮水』を協力して、
大切に守っている事がよく解かりました。

３００年余りの歴史ある酒蔵。この先もずっと『灘の酒』が残り続くように、
六甲山系から大切な『宮水』が変わらず、地下深くを美しく流れますように。

医療機関向けフリーマガジン『かがやき Medical Owner’s』1月号に掲載されました。
神戸は医学関連学会の開催も多く、全国から医療関係者が来られます。
そのような環境で、雑誌に掲載していただけ、お店の紹介をすることが出来ました。
神戸にお越しの際は『ながり鮨本店』『ながり鮨錬Ren』に是非。

ふるさと納税の返礼品にお店で使える食事券が選定され各サイトに掲載中です。

ふるぽ
https://furu-po.com/goods_detail.php?id=14727721
https://furu-po.com/goods_detail.php?id=14727746

ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/28100/5977006?query_id=7223de9c-0915-45cd-969e-43554a7f05bc
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/28100/5977007?query_id=7223de9c-0915-45cd-969e-43554a7f05bc

ふるさと納税はお得な制度です。
市外からお越しのお客様のご利用にご対応。
市内にお住いのお客様は是非市外にお住まいのご家族、ご友人の方などにご紹介ください。

2024年の営業が始まりました。
営業時間は
ランチタイム　　12:00～14:00
ディナータイム　18:00～23:00

新しい年もお寿司と料理の研鑽を深め、
お客様に楽しんでいただけるようなコース料理をご提供したいと思います。
本年もどうぞ御贔屓のほどよろしくお願いいたします。

厳選の冬の食材を用いたクリスマス期間限定の逸品とお寿司を
贅沢なコースとしてご提供いたします。
厳冬の日本海の魚介、津軽海峡の本まぐろ、
明石・淡路島など近海のネタや
地元で丁寧に育てられた野菜を使用しています。
クリスマスの心躍る気分を盛り上げてくれるような
お寿司や逸品料理やお酒、最後の自家製甘味まで、
「ながり鮨 錬Ren」を心ゆくまでご堪能ください。

※12月23日、24日は2部制のこちらのコースに限りご予約承ります。
残りわずかです。予約のシステム上、グルメサイトまたはお電話でお問い合わせください。

搾りたての日本酒が続々入荷しました。
今回の日本酒のラインナップは『生酒』が中心。

『生酒』は、「火入れ」と呼ぶ60℃ほどの加熱処理を
一度もしないお酒です。

寒くなってきて『熱燗』が恋しくなりますが、
こちらの『生酒』は冷やして飲むのがおすすめです。
フレッシュな香りと味わいが特色で、是非是非お試しいただきたいお酒です。

『こはだ』
江戸前を代表する寿司ネタの一つです。
もともと関西では食べる機会は少ないものでしたが、
大阪、兵庫、広島などを中心に瀬戸内でも多く水揚げされています。
兵庫県は全国有数な産地の一つです。

丁寧にした処理され、浅めに酢〆した『こはだ』をお楽しみください。

厳選の冬の食材を用いたクリスマス期間限定の逸品とお寿司を
贅沢なコースとしてご提供いたします。
厳冬の日本海の魚介、津軽海峡の本まぐろ、
明石・淡路島など近海のネタや
地元で丁寧に育てられた野菜を使用しています。
クリスマスの心躍る気分を盛り上げてくれるような
お寿司や逸品料理やお酒、最後の自家製甘味まで、
「ながり鮨 錬Ren」を心ゆくまでご堪能ください。

※12月23日、24日は2部制のこちらのコースに限りご予約承ります。

最近は、国内でも北の海の鮪が多く届きます。

この写真は釧路１２３㎏巻網漁のものです。

他には戸井の鮪も使用します。

国産の鮪が美味しくなる季節、是非ご堪能ください。

『甘鯛松笠焼き』

甘鯛の切り身の皮目に熱い油をゆっくりと掛けて、ウロコを逆立たせます。その後、若狭地を掛けながら焼き上げます。

香ばしい香りとふわふわの身が抜群の焼き物。